猫のうんち(検便)でわかること – 寄生虫を早期発見する方法

新しい家族として猫ちゃんを家に迎えた時、初めてのワクチン接種のために動物病院へ連れて行ったときにまずは全体の健康チェックを受けてから糞便検査を実施するところがほとんどかと思います。

実はこの糞便検査は、結構大事な検査なのです。

猫の糞便検査で何がわかるのか?今回は、実際に検査している中でよくみられる症例をご紹介します!

猫の検便はどうやってやるの?

事前に動物病院から検便容器を受け取っていたり、飼い主さんに家から便を持ってきていただけるとより正確な検査が出来ます。

そのため、できれば事前に動物病院へ連絡して必要なものを問い合わせると一番良いですが、便を持っていかなくても簡単な糞便検査は受けることができます。

診察室に入ったら、まずは体重と体温を測ります。

猫や犬は人間の様に脇や口で体温を測ることはなく、肛門から体温を測ります。

当たり前ですが、これ、結構嫌がる子が多いです。
この時点で噛まれたり引掻かれたりなんてこともしょっちゅうありました・・・。

話はそれましたが、この体温測定で簡単な検便が可能なのです!体温計をダイレクトに肛門に入れるのは衛生的にちょっと・・・なので、必ず検温用のカバーを付けます。

そして測り終えた後、そのカバーに付着した便をスライドガラスという顕微鏡で見るためのガラス板に移して検査ができるのです。

うまく便が付いてこない子もいるので、そういった子はかわいそうですが便を採取する検査棒をもう一度肛門に入れさせてもらいます。
これで、糞便中に寄生虫がいないかどうかや、腸内細菌の状態を見ることが出来るのです。

糞便検査によって見つかる寄生虫はこれ!

猫の糞便検査で見つかる寄生虫は、猫回虫・猫鉤虫・瓜実条虫・マンソン裂頭条虫・コクシジウム・トキソプラズマです。

主に糞便検査では虫卵が発見され、それによって寄生している虫を特定し、駆除します。この中で圧倒的に多くみられた虫卵は猫回虫です。

猫回虫は、感染している猫の糞便に混ざった虫卵を摂取することによって感染したり、感染猫からの胎盤感染もします。

野良猫や捨て猫を保護したり、あまり環境の良くないペットショップやブリーダーから購入した猫はほとんどの子でこの猫回虫の卵が見つかりました。

この猫回虫に寄生されていると、下痢や軟便・咳や嘔吐・おなかが膨らんでくるなどの症状が見られます。

次によく見られたのは、コクシジウムです。
正確にはコクシジウムという原虫が排泄するオーシストというものが糞便中に現れます。

こちらも感染した猫の糞便を摂取することで感染してしまいます。

糞便を摂取?とも思いますが、猫はおしりを舐めますよね。それによって感染してしまうのです。コクシジウムに感染していると、水下痢や、重症化すると血便・吐き気・脱水などを引き起こしてしまいます。いずれにしても寄生虫は早く駆除してもらいたいですよね!

重症化する前に動物病院で適切な処置を!

虫卵が見つかってすぐは、以外にも猫ちゃんは無症状なことも多いです。
悪い症状が出てしまう前に、動物病院で駆除薬を処方してもらって、適切な処置を受けてもらいましょう。

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